幸せな玉の輿に女性の条件はない実例

母親として理想的な条件に満たされたリッチ婚を娘にしてほしいという気持ちは絶対に自分がいつまでも生きているわけではないから本音でしょう。25歳で高卒でなんの取り柄も美貌もない大人しい娘の玉の輿婚をすごく喜んでも恋愛を経験したことがない、本当の意味で女性としての幸せを知らないまま嫁ぐ娘に対してお見合いで結婚が決まった娘に良心の呵責を感じている場面はその母親の愛情の深さを微笑ましく思ったものでした。娘さんとおなじ年だった私によく条件がよくても全く恋愛したことがないまま好きになった人ではない人との生活は辛くないかと聞かれました。年月を重ねて愛情を育てていく恋愛や結婚もあるのでは?と答えると娘を財産目当てで結婚させてしまったという事にならないだろうかとか聞いてこられた時は、もしそうであっても親としては将来の事を考えたら普通だと思うと言うと何度も安心するのでした。この親子の私が素敵だなと思ったのは母親も娘もご主人はなぜか二人とも都内に家と土地を持っていて一流企業にお勤めのしかも慶應ストレート卒なのです。特筆すべきは母親も娘も高卒なんです。そしてそれほど美貌に恵まれているわけではなく取り柄もない親子なのです。私も高卒ですがこの親子の現実に遭遇したときこのお母さんの知り合いの仲人さんのおせっかいおば様のすごい人脈を考えずにはいられませんでした。リッチ婚、幸せな玉の輿婚なんてふつ~に簡単にできてしまうのよって。